コペン 7.5j SSRホイール履いてみた キャンバーつけずに
こんにちわ^_^
今回の記事も以前にやったことになります！
今回は、コペンに7.5jホイールをはかしてみました。
しかもキャンバーをつけずに！！
そのホイールがこちらになります。
7.5jのホイールに165のスポーツタイヤを引っ張って履かせています。
タイヤはATRさんのものを使っています！
またこのタイヤを履いた時のインプレを別の記事にて書きたいと思います。
とりあえずPCDが合ってないのでPCD100へと変換する25mmのスペーサーを挟み、
装着させたところ...
変換スペーサーのボルトと干渉。。。最悪（笑）
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★DIGICAM デジキャン★P.C.D.変換スペーサーP.C.D.100→114.3P1.5/15mm厚 価格:6,690円 |
(PCD変換スペーサーはこちらを使用しております。)
といことで、
このドリルでドリドリすることに。
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BOSCH 18Vバッテリーインパクトドライバー(バッテリー1個・充電器付) PDR18LI-1B 価格:9,817円 |
(こちらを使用しております。非常に使いやすく、他社のものよりもパワフルです！
かなりのおすすめです！！)
そして、アップ○レージさんにてバランスを取っていただき、自分で装着！
前輪のみ取り付けを行いました。
30mm程度はみ出ちゃってます。（笑）
やっぱりPCD合ってるやつか、
キャンバーつけないとボディーに収まらないなと反省。。。
そこで応急処置として、プラスチック板でオーバーフェンダー風？を製作！
これも安物くさい。。。
今回は7.5jホイールをコペンに取り付けましたが、
PCD合ってないのと、キャンバーつけてないと太いホイールを履くのは難しい！！
まぁなんとなくわかっていたんですが（笑）
次回になるかわかりませんが、このATR-Kのタイヤのインプレも書きたいと思います！
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それではまた^_^
[追記] 17.10.05
ATR-Kさんのタイヤ・インプレの記事はこちらになります。
車（コペン） コンピュータ リセット法
コンピュータのリセット法ということで、
とても簡単なのでアップするほどのことではないかもしれませんが、
コペンのエアクリを交換したときに行いましたのでアップしたいと思います。
この方法は、ほとんどの車種でできるやり方だと思いますが、
一部これをやるとハンドルのセンターズレや、
他の箇所の不慮が出る車種もあるみたいなので、あくまで自己責任でお願いします。
まず、バッテリーのマイナス端子を外し、この状態で５分以上待ちます。
５分以上経てば、バッテリーのマイナス端子を戻し、車のエンジンをかけます。
最初は、エアコンなどをつけずに５分間放置します。
５分後、暖房でエアコンをMaxでつけ、10分間放置します。
これでコンピュータのリセット終了です。
では、また^_^
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コペン（L880k） 毒キノコへエアクリ交換
コペンのエアクリを毒キノコへと交換しました^_^
これはずっと温めていた過去の記事になります。
ブログを始める前に行った内容を記事として挙げることが今後、多々出てくるかも。。
まずエアクリーナボックスを取り外します。
エアクリボックスの取り外し方は、
ネットで検索するとすぐにヒットすると思いますが、
また時間があるときにアップしようと思います。
そして今回取り付けるエアクリはこちら！！
メーカーはトップフューエルのスイフト用です！！
他車流用なので直接取り付けることができません。。（笑）
そのため塩ビパイプを使って、少しの加工を行いました。
加工した塩ビパイプがこちらです！
センサー取り付け穴をドリルであけ、グロメットを差し込みました。
＊ドリルには、下記の画像のものを使用しました！
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価格:847円 |
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BOSCH 18Vバッテリーインパクトドライバー(バッテリー1個・充電器付) PDR18LI-1B 価格:9,817円 |
(他社のものより、パワフルで非常に扱いやすいです。興味があれば、チェックしてみてください！！)
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HSSステップドリル 4～30(mm) STRAIGHT/19-9043 (STRAIGHT/ストレート) 価格:1,782円 |
(このステップドリルで、ドリルで開けた穴を広げることができます！とても便利です！！)
これでセンサーを取り付けることができます！
こちらはエアクリを装着した画像になりますが、センサー穴を加工する前のものです。
あとは、雨が侵入しないようにプラスチックの板などで仕切りをして完成！！！
写真撮り忘れたのでまたアップします！
最後に、コンピュータのリセットもお忘れなく！！
＊この取り付け方は私独自の方法であり、
エアクリも他車のものを流用していますので、参考程度にお願いします。
何かあっても責任は取れません。
私は半年この仕様で使っていますが、不具合はありません。
では、また^_^
コペン イリジウムプラグ交換 熱価一番上げ（7番）
先日、イリジウムプラグを交換しましたので、アップしたいと思います！
イリジウムプラグ交換ということで、
どうせ交換するなら熱価一番上げようということで7番に交換することに！
今回使ったのは、NGKさんのBKR7EIX-Pです。
４本でだいたい5000円程度でした！
商品のリンクを載せときますね。
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他に用意するものは、
・プラグレンチ（600円）
・10mmソケットレンチです！
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エーモン工業 プラグレンチ 16mm 1個 メーカー品番：K35【あす楽対応】 価格:640円 |
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価格:2,900円 |
（商品のリンクです。おすすめ品なのでチェックしてみてください！！）
イリジウムプラグ、プラグレンチ共にモノタロウさんで購入しております。
いつもお世話になっております！！（笑）
まずはバッテリーのマイナス端子を外します。
次に、イグニッションコイルとそのコネクタを外します。
ですが、なんと配管が邪魔で外すことができません！
そのため渋々、邪魔なオレンジで囲った配管を外すことに。。。
赤矢印のボルトを外して配管を取り外します。
青で囲った部分は引っこ抜いちゃってください！！
＊油をさすと抜きやすくなります。他の部分に飛び散らないように！
配管を取り外した画像です。ずいぶんスッキリしました。
これでピンク矢印のコネクタとオレンジ矢印のイグニッションコイルを外せそうです。
四気筒なのでそれぞれ４つありますね！
コネクタとイグニッションコイルを取り外せれば、
やっとイリジウムプラグにアクセスできます！
下の画像がプラグレンチを突っ込んでる画像です。
どこのプラグを交換したか間違えないように一つずつやってます！
結構固いので、覚悟したほうがいいかもしれません（笑）
プラグの締め具合は、赤の部分を持ち、力を入れずに回せるところまで回します。
回せなくなったらT字の部分を持ち、3/4回転させます。
この画像が新旧の比較です。いい感じに焼けてますね。
あとは分解した逆の手順で戻して、プラグ交換完了！！
この方法で私は不具合ありませんが、
自己流の部分もあるかと思うのであくまで参考程度に。
では、また^_^
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